日本の政治家・田中角栄の言葉

言っていい事/悪い事、

言っていい人/悪い人、

言っていい時/悪い時、

に普段から気を配らなければならない。

田中角栄

田中角栄

田中角栄の言葉には「やる」をテーマにした言葉が多く感じられました。その中から「おしゃる通り」と思えた言葉と「私にはそうは思えません」と感じた言葉の感想を書いてます。

確かにノーというのは勇気がいる。

しかし、

逆に信頼度はノーで高まる場合もある。

ノーとイエスははっきり言ったほうが、

長い目で見れば信用されるということだ。

田中角栄

会話が全て肯定的な意見だけで出来ていたら、話も盛り上がり楽しい一時を送ることができるでしょう。

居酒屋談義ならそれでも良いかも知れませんが、大事なことを決めるときはそうはいきませんね。

相手の顔色を気にしてイエスだけで済ませようとすると、話が早く終わるだけで何のメリットも無いかも知れません。

その場の空気が悪くなっても、時には否定的な意見も必要だと言うことでいいですか。

何を話しても先ずは否定的な意見から話し返してくる人がいます。要するにノーしか言えない人です。

イエスしか言えないイエスマンが良くないのはわかります。(まだ会話になります。)

でも、ノーしか言えない、否定しかできない人とは会話になりません。

イエスマンでもなくノーマンでもなく自分の意見をしっかり相手に伝えることが大切ですね。

相手の気持ちを知らずして他人に好かれるわけがない。

田中角栄

自分の物差しばかりでものを云っちゃいかんということだ。

世の中には、

人の為に働かないで、

文句ばかり言う横着な人間が少なくない。

こういうのはダメだ。

使いものにならない。

田中角栄

ことわざに「自分を基準に他人を捌く」という言葉があります。

文句ばかり言う横着な人、沢山いますね。

そこまで政治に不満があるのなら勉強して政治家にでもなればいいのに、な~んって思える人から、会社にそこまで不満があるなら重役につけるくらい努力して会社をよくすればいいのにって思える人まで色々です。

文句を言うのは悪いことではないと思いますが、あいつは駄目だの、こいつは使い者にならないだの、個人を標的にするのは良くないと思います。

田中角栄さん、自分を基準に他人を捌くのは良くないということでいいでしょうか。

分かったようなことを言うな。気の利いたことを言うな。そんなものは聞いている者は一発で見抜く。借り物でない自分の言葉で、全力で話せ。そうすれば、初めて人が聞く耳を持ってくれる。

田中角栄

約束したら、必ず果たせ。

できない約束はするな。

借りた金は忘れるな。

貸した金は忘れろ。

田中角栄

銀行員に教えてあげたい言葉です。「借りた金は忘れるな。貸した金は忘れろ。」

そんなことではなく、ポイントはできない約束はするなというところでしょうか、出来るかできないか分からなくても約束したら必ず果たせということですね。

安易に約束はしない、でもね、サラリーマンをしていると上司から無理難題どころか絶対に無理な課題を突き付けられます。

もちろんノーはNGです。

たとえるなら100メートル14秒で走れる人間に意地と根性で1週間後に12秒で走れみたいなものです。

しかも具体の話は全くなく、あるのは精神論だけです。

果たせない約束を強要させる。

それが今の日本の姿ではないでしょうか。

できることはやる。できないことはやらない。しかし、すべての責任はこの田中角栄が背負う。

田中角栄

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