金(きん)をつかむ者は人を見ず。

利欲を得ることに熱中している人は、それに目がくらみ他のことがみえません。利欲のためには何事もかえりみないので、金儲けのために他人が迷惑していても気付きません。

金儲けは決して悪いことではありませんが、会社を大きくすることが目的になって、働く人を返り見ることのできない経営者もいます。

そのような経営者の下で働く人は、どれだけ会社が潤っても決して働く仲間が潤うことはありません。それどころか会社が潤えば潤うほど自分の環境が酷くなるのが世の常です。

なぜなら金をつかむ者は人を見ないからです。


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